●紐の色 【ベージュの紐】 【明るめブラウンの紐】 【ブラウンの紐】
●サイズ
●水晶の活用法 ＿＿水晶の活用法いります＿＿ ＿＿水晶の活用法・不要＿＿
●シトリンの活用法 ＿＿シトリンの活用法いります＿＿ ＿＿シトリンの活用法・不要＿＿
●贈り物 ●ご自宅用 贈り物です●ギフト梱包[+300円]メッセージあり 贈り物です●ギフト梱包[+300円]メッセージなし
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ファントムシトリンと水晶、青いバラのメダイ　

ファントム分かるかな？模様がカクンカクンと見えるかな？わかりやすいのと、そうでないのもあるけれど。キラキラのミラーボールカット水晶とつけているので、お天気が良いとサンキャッチャーのように光ってくれますね。美しいです。大粒のミラーボル系の水晶とか、アメジストとか、ちょいと探しとこ。夏のギラギラ太陽とは違って、優しい光になるので、気持ちにも変化がでそうだね。光の方へ歩いて行って欲しいからね。他人の出来事ではなくて、自分の足元を見て、自分のことを、自分を光の方へと導いていけるように。

【シトリン】明るさ、輝き、生命力、希望、活力、自信、勇気、兄弟といった力が凝縮されているシトリンは、その多くのエネルギーを持ち主に注ぎ込むという。持ち主に実りと成功を。次第にやる気が湧き、何事にも前向きに意欲を持って取り組めるようになるでしょう。それにより行動力がUPし、困難に打ち勝つパワーが得られ成功を収めていくそう。災いをはねのけ、迷いや悩みを解消し、クリアな精神状態を作り出してくれます。

サイズ 長さ定可能。ご指定がない場合には約１７cmにて制作をいたします。
素　材
シトリンファントム7.5mmx8(silver925)
ミラーボールカット水晶6mmx8
silver925ビーズキャップ、リング、ピン
薔薇のメダイ


ワックスコード綿100%紐
（日本製）
肌触りがよく柔らかな日本の木馬製のワックスコードです。京都の老舗製紐工場で生産されております。ベージュの紐（左写真：真ん中）

付属品
石の説明と活用法
初めてakuaをご利用の方には、「石へのプログラミング〜祈りの具体的なステップ〜 」
スピリチュアルメッセージ
ホワイトセージ

重　さ 約１３g
1点のみの場合で、可能な発送方法
定型外郵便：120 円（袋）///200円 （段ボール箱）
特定記録郵便(追跡可)定型外郵便：280円（袋）///360円（段ボール箱）
クリップポスト：１８５円（袋）(追跡可)
スマートレター：１８０円（専用封筒）
レターパックライト：３６０円（専用封筒）(追跡可)
レターパックプラス：５１０円（専用封筒）(追跡可・速達扱い)
ゆうぱっく（地域により異なります）(追跡可)

送料につきましては、実際の荷物を計量し、お客さまには個別にお知らせ申し上げます。定形外郵便では、エアーに包み封筒またはダンボール箱での発送（グラム数で料金がかわります）それぞれの制限など詳しい説明と料金につきましては『発送・送料』にてお確かめくださいませ。




困難の克服と成長の石。努力と忍耐を養う。先に進むことができる。学ぶことを見て感じ取り、行動や自分を見つめなおし、抱えている問題に気づいたり、至らない自分に気づき、正すために必要なことを心がける行動へ。人として大きく成長していく。可能性が広がり状況や視野が広がりを見せてくる。努力の結果が期待できる。可能性の拡大。努力してきたことが成功し成長することができす。今の出来事は自分の人生に必要な状況であると受け止め、乗り越える力に替える。大きな成長へ。

智恵に光を当てる石。今必要な事に気づく。物事の表面だけを捉えない、奥深さを学ぶ。真理を探る姿勢へ。アドバイスが与えられる人も。手にする情報を無駄にしない動きへ。分別能力。柔軟性。対処する力。導かれる。知性。求めることで必要な情報が手に入りやすくなる。光で照らしていく。照らされている道へと進んでいけるように。嘘や誤魔化しがなく、自分に不必要だとおもうことは受け取らない姿勢へ。人に影響されない。道を正していく動き。見失わないように。照らす光。灯火続けられるように。内的な導きがある人も。しっかり判断した行動。シンプルに考え善か悪か、光か闇か、愛があるかどうか、それを選ぶことに何を意味するのか、表面に惑わされない生き方へ。自ずと答が出てくる。足下を照らしてくれる石。案内人がいます。おもしろい映像です。光がまぶしいのでカンテラというのか、ランプ？というのか、小さな太陽なんだけど、まぶしい光、それをもって案内してくださっている。闇の中から光のある方へと導いてくれている。必要な、今進むべき道が見えてくる。回り道に見えても、それが必要な道だったとあとから気づく。よかったと悟るときがくる。

周囲に影響されない、ごまかされない、かき消されない、目を向けるべき真実へと目を無決せる。騒々しくなる世の中、覚悟が必要となってくる時代に、自分を見失わないための光の導き、光へ、光の方へ。